ARES VZ58 ASSAULT RIFLE M4 バージョン
ARES VZ58 ASSAULT RIFLE M4 バージョン
1958年、チェコスロバキアが開発した SA VZ-58 アサルトライフルをM4ストック・マガジンが使用できるタクティカルバージョンにしたモデルです。
実銃において
VZ-58は、その外見がAK47と酷似しているため、その派生と思われがちですが、
独立型ガスピストン、回転式ロッキング機構、
ボルトキャリアに組み込まれたストライカータイプのハンマーなど
AKとは全く異なる作動機構を持つ独自設計のライフルで、
銃身内の振動の少なさからAKシリーズと比べ命中精度が優れると言われています。
開発から時間が経過した現在も使用され続けており、
現代戦に対応するために多数のカスタムパーツが存在するのも特徴の一つ。
PCゲームやTVゲームなどを通して日本でも知名度が高く、愛好家も存在するライフルです。
ARES製の本製品は
VZ-58の内、サイドフォールディングストックを装備した VZ-58 Vに
ポリマーハンドガードを装備させた外見となっています。
フレームに金属を使用し、リアルな雰囲気。
内部機構は
回路に専用のEFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載。
キレのいい射撃が可能となっています。
また、このシステムにより回路のショートや電流/電圧異常、
モーターロックといったメカボックス内のトラブルのリスクを低減。
バッテリーはストック内収納
専用カスタム
・メカボックスクリーニング、シム調整
・ピストンクラッシュ低減加工
・気密取り
・G&P M120モーター
・チャンバー分解・パッキン交換
7.4vリポバッテリーにて 0.2gにて初速94m/s前後 サイクル19発/s前後
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