LCT SVDS 電動ガン (電子トリガー搭載/JP ver.)

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LCT SVDS 電動ガン (電子トリガー搭載/JP ver.)

ノーマル
在庫状態 : ご予約
¥137,500(税込)
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ソ連が生み出した傑作セミオート狙撃銃SVDのフォールディングストックモデル、SVD-SをLCTが電動ガンでモデルアップ。
ストックを折り畳み可能とすることで可搬性が高められています。

LCTは徹底的にリアリティーを追求し、レシーバーは豪勢なCNCスチール削り出し。 ハンドガードやストックは高強度ナイロンとなっており、実銃のように重厚で味のある仕上がりとなっています。

前方配線仕様の専用ギアボックスを使用し、バッテリーはハンドガード内に収納します。
また、ギアボックスにはLCTが独自開発した電子トリガーユニットを搭載。
スイッチを電子制御とすることで、セミロックの解消、アクティブブレーキによるセミオートのレスポンス向上/速射、過電流防止機能が実装され、大幅に動作安定化が図られています。

【SVD概要】
SVDはモシン・ナガンの後継としてエフゲニー・F・ドラグノフにより開発・設計され、1963年に制式採用された狙撃銃。 ワルシャワ条約機構加盟国や親ソ連(ロシア)諸国など、現役で幅広く運用されている速射性の高いセミオートライフルで、 その構造は、AK-47を参考に長期的な酷使が前提とされているため部品点数が少なく堅牢で、優れたメンテナンス性と高い信頼性が特徴となっています。

弾薬はモシン・ナガンやPK機関銃と共通の7.62×54mmR弾薬仕様。 分隊に一丁という多数の配備から、現代の選抜射手ライフル(DMR)のような位置づけとなっており、 一般歩兵用の運用形態でも対応可能なよう、着脱可能なストックチークピース、 近距離射撃/バックアップ用アイアンサイトの標準装備、銃剣も装着可能など充実した設計となっています。

【基本仕様】
全長:1135mm
(ストック折り畳み時:875mm)
重量:4.1kg
インナーバレル長:635mm
装弾数:55発
使用BB弾:6mm
カラー:ブラック
材質:スチール/アルミ/ナイロン/ラバー
HOP-UP:可変
ブローバック:無し
発射機構:セミオート/セフティー
パワーソース:11.1v Li-Poバッテリー
(ハンドガード内収納)
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)

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