
現在いろんなメーカーからB&T商品が出ていますね。
その中でも割とお手頃なダブルイーグルのAPC556を調整します。
B&Tとは、スイスのメーカーで、公的機関への納入実績が徐々に増えている割と新しいメーカーです。

このモデルはPDWモデルでコンパクトになっています。
ただし、このワイヤーストックが少しバランスを崩している感じがしますね。

ストック伸ばした状態です。

バッテリーは後方からウナギタイプのバッテリがメカボックス上部に収まる形です。

これを今回は、B&Tストックに変更した状態にします。

見た目もバランス良く、格好よくなりました。

フォールディングタイプですので、折りたたみ可能で非常にコンパクトになります。
折りたたみ時で約550mm

0.2g 7.4vバッテリーでこれぐらいのスペックです。
まあ普通に使うのには問題がないですね。

それでは分解します。
アッパーはハンドガードレシーバー一体なので、剛性がよく、上部一式を前方へスライドさせて外します。
バッテリー就農用のスペーサーがメカボックス上部に就いています。

モーターはいつもの机モーターです。

セレクター下にあるイモネジを外してセレクターを取ります。
アンビのセレクターの場合は、この辺りの手間が増えます。
またトリガーの上にあるピンも抜きます。

グリップはフレーム一体なので、単体で外す事は出来ません。
モーターを外した奥にネジがあるのは同じです。

セレクターを外すと、軸が出てくるので来れも外します。
反対側も同じです。

メカボックスが出てきました。
v2のメカボックスですね。
アンビ用のセレクターギアはVFC系ですね。

QDになっているので最初にスプリングを抜いて置きます。
少し穴に対してガイドについているベアリング計が大きくで、少し左右に揺さぶりながらで無いと外れませんでした。

内部です。
個人的にはダブルイーグルとE&Cのグリス感等がよく似ていますね。

ピストンは3枚金属使用で、2枚目はカットされています。
エアノズルも含め圧縮漏れはありませんでした。
念のためOリングは交換しておきます。

シム調整中です。
シム調整は時間さえ掛ければ誰でも出来ますので、ご自分でメンテする方は頑張ってください。
方法は様々ですが、私の場合は
1.スパーの位置決め
2.セクターの位置決め
タペットとのクリアランス
ETUとのクリアランス
ピストンとの合
この辺りを確認して位置を決めます。
どれか悪い場合はスパーの位置調整からやり直します。

最終調整中です。
セクターギアは後ろを3枚カットしています。

モーターはSHSの守護神ハイスピードを装着
7.4vでこれぐらいにアップしました。
ちょうど使い安いサイクルかと思います。

最後にB&Tストックを装着して終了です。
私自身は基本的に外装をカスタムした状態で出す事は少ない(好みは個人で様々なので)のですが、この556については、こっちの方が断然格好いいと思い装着した状態でお出ししますw
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