
今回はVFC製のHK417をカスタム致します。
最初にお約束のM4系では、ほとんど同じ、フロントのロックピンを外し(抜けません)アッパーを引いて上下分割します。
ストックを外し、チューブ元のナットを特殊工具で緩め外します。
チューブの下の部分に六角でメカボックスとフレームをつないでいるので、外します。
セレクターを外します。このとき小さなベアリングがあるので落とさないように!
グリップは通常使用なので、いつも通りに外します。
ロックピンを外すとメカボが取り出せます。
Ver2の進化型とでも言いましょうか、オリジナルですね。
グリップ部分が別体になっているので、別の種類にも適応できるようにしているみたいです。
トリガー周りは、一体型になっています。
今回、中身の写真とるの忘れました。。。。。
11.1vでも回せるようにFETとテフロンコードは必須!
FTEは、417のチューブが太いのでそこに収納します。余裕があるので、ヒートシンクもつけました。
で組み込んで完成。
ゲームをメインで考えているのであれば、ブローバックシステムの無い、VFCの417がおすすめです。
品質も上々な上に、マルイ以上の工夫がされていますので、いろいろと便利ですね。