VFC Leopard CQC カスタム

こんにちは、香川県の電動ガン・エアガンショップ、MASTERS-ECの店長です!
もうほんと暑いですね。
ゲームの数は激減しておりますw
さて、今回は、約半年ぶりに入荷になったVFC製(アバロン)のLeopardをカスタムとレビューをしていきます。
まず、Leopardと言う単語ですが、「豹」ですね。
われわれおっちゃん世代は、日産の車を思い浮かべる単語ですww
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ガンケース付きって言うか、梱包がないw
ストックは416系のワイヤーストックよりもオシャレな感じで、短いストックチューブ内にPEQ用のバッテリーを収納できます。
今回は11.1v仕様と言うことで、LCT製の11.1vだと入るのでこれを利用します。
ハンドガードはキーモッドで、銃口に豹の顔が!
VFC製の場合はほとんどの商品が箱出しで全然使えるので、無理にカスタムする必要はないのです。
ちなみに0.2g7.4vリポで計測したら、初速は、85~88m/s で連射速度は18発/sとマルイ製を凌駕しております。

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マガジンキャッチは、カスタム用のアンビが入っており、トリガー・アンビチャージングハンドルもカスタム用が最初から導入されています。
これだけで普通に買うと1万近くするかな。。。
セレクターもオリジナルの形状でアンビになっていますね。
トリガーガード・グリップなどもカスタム品と贅沢な一品ですねww

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チャージングハンドル部分です。アンピになっています。。。って、あまりエアガンでは意味は無いのですが、
かっこいいのでOKなのですw
袋が見えますが、ここにはアイアンサイトとレールが入っています。

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早速分解していきます。
クレーンストックを外します。
これは後方からネジ止めなので、普通のM4の分解と同じです。
触っていて思うのは、さすが「VFC」と言った外装ですね。

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ピンを抜いてチャンバーを外しました。
インナーバレルはスチール系で、アルミ等ではないですので、剛性は高いです。
チャンバーもダイヤル式で、剛性もしっかりとしており、がたつきはないです。
バレル長は168mmです。
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シリンダーはアルミ製の穴あき加速シリンダーですね。
まあバレル長からすれば当然です。
ピンは脱落防止のピン止めが入っているので無理に抜かないように。

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はい、モーターです。
相変わらずシール等での自己主張なしw
無骨ですが、個人的にはVFCのモーターはダメダメイメージなのですw

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っと思って回転数計ったら意外とまあまあ回りますね。
2vで流してマルイのEG1000が6000回転ぐらいです。
有名な机モータは、3400回転ぐらいで、最近S&Tのオーバーホール時に計った64式のモーターはなんと2400回転ww今までで最低でしたww
ちなみにモータの場合は、回転数だけで無く、燃費やトルク等があるので一概に回転だけでは語れないですね。
ただ当社では今のところ回転しか計測できないw

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はいメカボックスです。
アンビは、予定通りの仕様ですね。
最近では、E&Lやマトリックスとかが既に使っている安定の仕様w
組み込む側からすると手間がふえるのですがねw

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反対型です。
ボルトオープンの器具が取り付けられています。
このボルトオープンや、QDスプリング、アンビセレクター等はどのメーカーが発祥なのかすでにわからないぐらい
使い回されてますね。
私が最初に確認したのはVFCでしたが。

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QDです。
ちゃんとベアリングが着いており、スプリングもたぶん日本仕様だと思うのですが、M90ではなく、M100位かと思います。
初速とバレル長を考えるとM90だと良くて80前半

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中身です。
うーむ綺麗だw
最近はマルイ製ですらかなり雑になってきている中、VFCは安定してますね。さすが高いだけはあるw
気づいたのが、1次ロッドでは、FETは配線がメカボックスの外に出る当たりに縦長に収納されていたのですが、今回は
トリガー周りに移動されてます。
でも普通のFETですw石は2石でFETの性能はわかりませんww

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今回は、配線をテフロン線に交換するので、外しました。
このFETの性能が良ければ、このパーツを流用できますね。。。

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とりあえず、クリーニングと研磨をします。
あまりバリ等は無かったのですが、ピストンレールのエッジは削ります。
軸受けは全てベアリング入りですね。

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11.1vのハイサイクルにするので、ピストンはスチール歯を利用します。
これはメカボックスとピストンのすり合わせをしているところです。
酷いメーカーのメカボックスだとこの状態でピストンが動かない場合がありますw

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タペットプレートの調整です。少し隙間があるのわかりますか?
全閉した状態で隙間があるとエアノズルが閉まりきらずエア漏れを起こします。
下の部分を削って調整します。

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全体的に調整します。
ギアは12:1を加工して組み込みます。
ハイサイクルの時の注意事項は、セクターギアの最初の歯がピストンに掛かる時の角度ができるだけ水平になるように調整します。
その時にピストンの歯が高い場合があるので削って調整。
配線を後方に出す時にモータのをまたぐ様になるのですが、ピニオンギアと接触しないように調整していきます。
このあたりはARESのメカボックスはよく考えられています。
精度のないメカボックスだと、この写真の時点で、タペットプレートが浮いて、トリガーと逆転防止ラッチが飛び出ていますww
そんなメカボックスに当たった上にQDスプリングでは無い日は・・・大変なのですw

まあ、これで調整を数回繰り返して、完成です。
VFCのカスタムは精進的に楽ですwっと言うのもある程度の想定通りに動いてくれるからw
この銃ネコ派の人にはたまらない一品かと思います。

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