APFG XM-7 GBB

こんにちは、香川県の電動ガン・エアガンショップ、MASTERS-ECの店長です!
本日はAPFG製のXM-7を見ていきます。
そもそもXM-7とは、アメリカ陸軍が配発していた6.8mmの弾薬を使う為に作られた銃です。
M4の次なのでX(試作)5となっていましたが、ライセンスの関係でXM-7となりました。
そして今はM-7となっているのですが、XM-5からM-7までにかなりの試作が作られています。
ですので現段階では正式な刻印や形が未だに不明と言うなかなかの逸材です。

仕様としてはアンビとなっており、リリースからチャーハンまで左右で扱えます。
また、当初はフォワードアシストノブがあったのですが、試験結果にて「あまり使われない」と言う事で除去されています。
また、薬莢を前へ弾く為のディフレクターが、スチールの別体式になっており摩耗したら取り替える事が出来るようにもなっています。
最初はSIG SPEARの名があったとおりMCXとよく似ていますね。

ハンドガードです。13インチの標準仕様です。今は短いバージョンを用意しているとか・・・・
先端上部が切り口になっており、ガスレギュレーターが見ています。
「adverse」と刻印されていますが、M-7はサプレッサー仕様がスタンダードなので、サプレッサーを外した時にこちらに切り替えます。
SIG製お得意の少し大きめのハンドガードですが、ものすごく持ちにくい訳ではないです。

サプレッサーを付けると、基本的にチャンバーからの拭き戻しや作動方式へのガス圧が変化するためガスの流量を調整する必要があります。
色々とぬれているところは油です。

こちら側は「normal」つまりサプレッサーを付けた状態の場合です。


新しく設けられたサイドチャージングハンドルが見えます。
これはボルト連動では無いので、撃つと同時に動く事はないですが、これでボルトオープンした場合のリリースは勢いよく戻るので手を挟まないように注意が必要です。
その上にある黒い細長いパーツ(名前忘れた)はMCXにもあるカムピンが衝突する部分です。
M4だとボルトがロックする時にカムが回転してチャンバーとボルトをかみ合わせます。そのときカムがアッパーレシーバーに衝突して傷付いて行き、やがて使えなくなります。
MCX系は摩耗した部分を取り替えできるようになっているのです。

ボルトオーブン状態です。
サイドチャージングハンドルで引いたのでレールの隙間が見えています。

正式な刻印は不明ですが、現段階での刻印と言う事で入れてみました。


こちらはSIGのlogoのみと言うシンプルな感じです。


オープン状態です。
リリースボタンを押すとこれが勢いよく戻るので手を挟まないように。

ストックは最近流行のB5となっており、MCXの様な簡素的なもではありません。

テイクダウンした状態です。
MCXの様なダブルスプリングではなく、シングルとなっており、飛び出したりもしません。
黒いバーを下にスライドするとスプリングと一緒に抜けます。

続いてハンマー周りです。
仕様はV3なのですが、ハンマー位置を調整するイモネジはなく、ノッカーを押す部分に別パーツのネジが埋め込まれています。


さてハンドガードを外すのですが
・写真のネジは外す必要はありません。
・左右にあるネジを外す。
・フロントピンを抜き、ハンドガードを前進さす。
少し硬いですが、スライドすると抜けます。

ショートピストンガス方式が出てきました。
実銃と同じでピストンとボルトキャリアーに隙間が見えています。

バレルの外し方なのですが、いつものように2本あるネジを緩めても抜くことが出来ません。
写真の所にピンが挿入されておりネジが抜けなくなっています。
このピンを片側だけ抜くことでネジは外れます。
また固定しているピンはネジの間のピンと上側にもあります。
また左右をイモネジで固定していますので、左右のイモネジも外します。

付け根の上にある穴がピンです。
六角レンチを差している所に固定しているイモネジがあります。
ちなみにその上にある穴はホップ調整になります。

封印?している割ピンを抜く事でネジは抜けます。
反対側は特に抜かなくてもプレートを上手くずらせば外せます。
割ピンは入れ直さなくてもよいかと

チャンバーですが、色々と新規ですね。
KS-1とも違いますし、今までよりゴツい感じです。

イモネジが見える部分がホップのアームに当たります。
異形の形をしていて横にあるネジで稼働します。可動範囲は90度より少し動く程度です。


アームに付いてるネジを緩めると、ホップ調整のネジが無段階で回せるようになるので抜く事で外す事ができます。
アームの左下ぐらいがノンホップで右側にいくとホップが強くなります。
その厚みで右側の棒の部分を押していく形です。

パッキンにはパッキンにフィットするカーブの付いたアームが押す形になります。
クッション等はありません。

チャンバー自体は小さく、ネジ2本でバレルを固定しています。

バレルはアルミ製でパッキンは少し硬めですが、互換があるかは不明です。


バレル長は330mmのアルミとなっております。
真鍮かステンレスに交換したいですね。

アウターバレルとチャンバーなのですが、かなりタイトに作られており、ちゃんと締まってないと入らないです。
こう言った所は非常によいですね。

最後にボルトキャリアーです。
アシストノブの溝があるのですが、そこは・・・で
ボルトの上ピストンが押す長いロッドがあるのですが、外す事も可能ですが、多分スチール製とかでるんでしょうね。
N-PASも付いていますので、気温変化の対応もできるのでよいですね。
動作ですが、ガス圧が低くなるとバーストする時もありましたが、通常作動は非常に良いかと思います。
私も余ってたら春ぐらいに買おうかと思っています。

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