S&T M1903 調整

こんにちは、香川県の電動ガン・エアガンショップ、MASTERS-ECの店長です!
ようやく待ちに待った、S&TのM1903が入荷しました。
で、今回のロッドはいろいろと合ったので、少し数値でみてみます。
とりあえず10本のデータです。
初速
88m/s 5本
95m/s 3本
98m/s 2本
・・・なにこの幅ww
しかも98m/sは危険ww
でも30%は美味しい初速ですw

ボルトが引っかかる 2本
ホップアップが効かない 4本
弾道が右にそれる 3本

まあこんな感じで、個体差がなかなか激しいですが、リアルウッドでこの価格なので、まあ良いのでしょうw
2本は初速が95m/sで弾道もまっすぐで、ホップも掛かると言う、特に調整いらないのでは?と思える個体もありました。
これに出会えれば当たりです。確立20%!w

で、今回は、数量限定で、バレル交換と、ホップの加工をしましたので少し掲載します。
DSCN2811
まず、チャンバーをバラして、バリがある場合は除去します。
次にパッキンは純正を使いシーリングしてエア漏れを防ぎます。
バレルは真鍮製の同等サイズを使います(515mm程度)このとき、バレルの切り目の位置が違うので、切り目を入れるか、チャンバーの出っ張りを削るかの加工が必要です。
バレルに切り目を入れるのは、真鍮製なので、簡単な道具で出来ますし、それほど精度を求める物でも無いのでそれなりに出来るかと思いますが、センター出しが加工次第で難しいかも知れません。
チャンバーの出っ張りを削るとインナーバレルがグルグル回ると思うのですが、実際はよほど削りすぎないと回りません。
ネジで圧着させますから、むしろホップ窓やセンター調整の場合はこちらの方が調整幅が広がります。ある程度設定がでれは、マーキングしてシーリングすれば固定が可能だからです。

DSCN2812
今回は、数本用意していた切り目を切ったものを使います。
位置合わせは、ちゃんとホップ窓が水平に出るようにと、バレルとチャンバーのかみ合わせです。
このチャンバーは、ARESでよくみる、BB弾がシリンダー側へ行かないように押さえるパーツがあるので、全部組み込んだらホップの確認が出来ないので、この状態でチャンバーを組んでホップ調整をします。

DSCN2813
パッキンに変なストレスが掛かると、初速が残念になったり、弾詰まりを起こすので、ストレスが掛かっている所は、少し研磨等します。

DSCN2814
今回は、アームを0.5mm程削って、1mmのゴム板を間に挟みます。
見てわかるかと思いますが、左右のアームの肉厚がちがうww

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ホップ窓に収まるようにゴム板を置きます。
イメージとしては、アームの品質が悪くても押しゴムがクッションとなりホップ安定させ、少し長掛けにさせます。

DSCN2816
つぎに、問題ってか、ホップが掛からない個体の原因は、このホップ調整のアームでした。
チャンバーとアームの精度が悪く前後にガタガタ動いて、ホップアームを上手く押さえていない。。。
スチール製とかなら少し強引に、曲げたらよいのですが、磁石が着かないので合金・・・曲げようとすると折れるのでそれは無理です。
この当たりが海外製と言うべきでしょうかw
今現在は、通常にホップが掛かっていてもいずれ、掛からなくなったり、おかしくなったりする場合もあると言う事です。。。私も所持していますが、今のところ無事ですww
まあ用は、ガタをなくすようにしたら良いと言うことなので、いろいろと方法はありますね。

そして、この辺りの加工も少しして、テストです。
長掛けになったから伸びのある弾道になった・・気がしますWW
正直バレル交換の効果は肉眼ではわからない位ですが、まあ交換したと言う満足感があると言う事ですねww

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