![](https://i0.wp.com/www.masters-ec.com/wp-content/uploads/2019/02/DSCN4366.jpg?fit=1200%2C900&ssl=1)
ようやく出ましたね。
フェイクウッドと言えど待望のエアコキkar98です。
さてどれほど使えるのかと思い軽く試射しましたが・・・・・初速は0.2gで86m/sでまあまあなんですが、問題はホップがほぼ掛からないww
ホップレバーはタナカと同じリアサイトの下にあるレバーなのですが、なんだろww
![DSCN4366](https://i0.wp.com/www.masters-ec.com/wp-content/uploads/2019/02/DSCN4366.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
箱の中身はシンプルですね。
マガジンがタナカさんに良く似ている。。。
もった感じは意外と思い!フェイクウッドですが、なかなか重いですね。
![DSCN4367](https://i0.wp.com/www.masters-ec.com/wp-content/uploads/2019/02/DSCN4367.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
ボルト周りです。
ボルト上部には刻印もあり、シリンダーもスチールっほさを出していますが、真相は不明です。
ただアルミやスチールではないです。
リアサイトです。
この下にホップアップレバーがあります。サイトは1800mまで狙えますw
フロント周りです。
まあ普通w特にガタはありません。1903はよくカタカタする個体があるのですがw
ボルトはかなりショートストロークですが、硬くはなくスムーズに引けますw意外w
マガジン挿入口です。
トリガー前にあるレバーを押すとマガジンを出すことができます。
基本的にはエレベーター方式なのですが、L96の様な害悪なものではなく、タナカの様な感じですね。
まず、クリーニングロッドを外して、フロントサイトの下にあるネジを外します。
するとフロントまわり一式が抜けますので、慎重に抜きます。
ここまで外したら次はトリガー周りのネジを2本外すと機関部を取り出せます。
さてさて、まったくタナカと同じではないのですが、なんとなく外していきます。
まず、シリンダーガイドはトリガー前の3個あるピンの一番左っぽいw
あたりw
つづいてフロントまわり。
見えるピンを2個抜く、そしていかにもなこのネジを左右外す
それでチャンバー周りってかフロントまわりが外れます。
エレベーターはこんな感じでノズルに引っかけています。
結構ねばりのある樹脂を使っているので破損はあまり無いかと思います。
シリンダーです。
硬いですが、磁石は着きません。
中身はやはり田中さんっぽい・・・ガイドを乗せて初速調整をします。
エレベーターの溝ですね。
L96の場合も同じ感じなのですが、エレベーターの部品がクリップで付いておりすぐに外れる・折れるBB弾がシリンダー側にはいる等なかなかの暴れん坊ですが、タナカ方式はあまりそういったことは聞きませんね。
前方へアウターバレル事抜けました。
まあ思ってたよりは手間が少ないかな。。
チャンバーは上下に挟み込んでいるだけで、インナーバレルは溝からしてオリジナルw
バレル長は495mmとまあ適切な長さかと。
へんな曲がり等はないので、このまま使います。
パッキンもこのまま使いシーリングだけします。
ホップの押しゴムってか押し金属です。この外径が若干小さい為、ホップの掛かりが今一なのかと思います。
っと言う訳で、3Dプリンターでなんか補助パーツを作ろうかと思います。
とりあえずは、1mmのゴム板を挟みこんで、組み直して、0.25gで初速85m/sにしたのですが、0.2gだとノンホップ状態でも浮きますので、もう一ひねりいりますね。
ちなみに初速調整が超めんどくさいwwwwww