ICS L86

こんにちは、香川県の電動ガン・エアガンショップ、MASTERS-ECの店長です!
今回は久しぶりにICSの86をカスタムします。
想定するサイクルは秒間40弱を予定していきます。
L86は分隊支援火器として開発されて運用してきたのですが、本来の役割はミニミに譲り、現在はマークスマンライフルかAFVに改修されています。


この写真をみるとL85に見えますが、86です!


バレルが延長され、二脚が標準で着いています。
マガジンが2個付属しており、まさに支援火器w

伏せ撃ち時に使うグリップが後方に着いています。
グリップの上にあるのがセレクターでセミ/フルを切り替えます。
マガジンキャッチは左側のみ。

いきなりバラしたのですが、ピン2本で上下分解出来ます。
トリガーの部分ですね。


セレクターです。斬り合えのアームは太く、剛性感があります。
まああまり分解することはありませんが・・・

アッパー側にある接点を外して、GATEのABを入れます。
センサー線の取り付けです。
海外の金属は、ハンダの乗りがめちゃくちゃ悪いものがありますので、必ずある程度の力を入れて確認しましょう。

ここにトリガーから接点が接触することで電気が流れ発射されます。
真ん中に固定するネジ穴があるのですが、ネジはありませんでした。
当然別のネジを入れて固定します。


こんな感じw


続いてメカボックスです。
スイッチが付いてないので、ものすごくシンプルに見えますが、ネジ位置が通常とは逆で左側にあります。
G&GのCMシリーズと同じですね。

中身を全部取り除き、クリーニングを行います。
独特ですね~

ここからが試練の始まりです。
隙間が無く、クリアランスが全く取れないので、メカボ・ギア側を少しずつ削って調整してきます。
ギアは12:1で、まためんどくさいのが、取り付けも右を下にしないといけない・・・
スパーとセクターを開けたいのですが、メカボが邪魔しており、調整に難儀しました。

ギアだけ組み込んで、モーターで回して確認しての繰り返しです。
ある程度シムで調整できるのは本当に素晴らしい事なのです!

なんか妙な感じですが、ある程度合わせが出来たら全部組み込んでの手動での動きをチェックします。
いつも思うのですが、カットオフのタイミングを早めたセクターギアを出せばそこそこ売れるかと思う・・

あとは初速調整なのですが、ここは優れており、スプリングガイドに3箇所の穴が空いており、指す穴によりガイドの深さを調整できて初速をある程度可変することが可能です。
メンテナンス性も高いと思います。

個人的には、L86かL85AFVが欲しいのですが、高級品なので躊躇しております。
ブローバック付きは左利きキラーなので、オミットして使いたいと思います。

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