
前々から、私が持っている銃を紹介して欲しいと要望が多々ありましたので、少しずつ紹介していきたいと思います。
まずは、ハンドガンです。
いろいろ持っていますが、今現在(2018年3月時点)では主に2丁使っています。
その一つがKJワークスの CZ-P09です。
CZ75で有名な、チェコの2014年モデルを再現しものです。
特徴としては、薄いスライドとあとは、ガバメントM1911系の操作性です。
私は左利きなので、基本アンビが好きなのですが、このCZは特に問題無く操作できます。
さて、いきなりマガジンですが、私は通常はハンドガンは持ちませんw
ハンドガン戦か、スナイパーライフルを持っている時に携帯しています。
本体に装着+2本の予備で合計3本以上のマガジンを持っています。
このP09は、一つ残念な所を上げるとこのマガジンです。
マガジンのガス領域が小さくでガスがあまり入らないのです。ですから少し加工をしてやり領域を増やします。
装弾数は25発で、BBルートの下から入れられるので装填は楽な方です。
まずは、ピンポンチで、マガジンエンドのピンを2本抜きます。
向きは無いのでどちらからでも良いです。
このマガジンのブロックを切断して容量を増やします。
亜鉛なので、金切りのこでもがんばれば切れますw
私は大体30%位カットします。
あまり大きくしすぎても圧力が下がるので適度に切ります。
あとは元に戻すだけなのですが、入れるのが結構力がいりますので、片方からピンを半分ぐらい刺したら、逆にして、押さえつけながら反対からピンを入れると案外上手くいきます。
ピンはしっかりとはめ込まないとマガジンが引っかかりますので注意してください。
装着はこんな感じです。
全長は205mmと普通のサイズで、重量はマガジン刺して920g位とこれも普通ですね。
グリップの親指が掛かる所が少しえぐれて持ちやすくなっています。
反対側です。
セフティレバーはアンビ使用ですね。
アンダーレイルが付いていますが、私はブラックホークのホルスターを使っているので、付いているのはアタッチメントです。
左利きのレプリカは少なくてほんと困りますね。
ホールドオープンした状態です。
黒塗りの無骨な感じがよく出ています。
大きめのトリガーガードと、薄めのハンマーは標準でこの当たりはガバメントより優れていると思います。
今回は、いろいろとパーツは買っていたのですが、組み込む時間が無かったのでついでに組み込みます。
精度は海外製でよくある鬼ホップもなく素直な弾道ですが、ハンドガンを弄るとしたらやはりまずはチャンバー周りでしょうw
チャンバーです。
オリジナルな感じてですが、真ん中にある金属が下からネジをねじ込む事でホップパッキンを上から押し下げるシステムです。
WEから発売している、スチール製のリングです。
亜鉛より硬質なスチールを使うことで、微調整が効き、変形しにくいので、精度が上がります。 たぶん
こっちは最近発売された、新しいチャンバーとバレルのセットです。
扱うかどうか迷っていたので、試してみます。
バレルは実は、6.03mmのタイトバレルに交換して、パッキンはSHS製を付けていたのですが、今回は外します。
カスタムバレルってステンレスの方が雰囲気はありますね。
私は最近の電動ガンでの精密バレルは真鍮を多様していますw
リングとスプリングが付属しており、ネジは流用します。
見た目良い精度だと思います。
ホップを掛けた状態です。
なかなか良い感じですね。
マガジンは、そのままで28℃
初速ですが、まあ普通ですね。
しかし、弾道はあきらかに良くなっており、まっすぐと飛び、集弾性も良好ですね。
しかし、このバレルとパッキンセット高いから・・・・
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Hello