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こんにちは、香川県の電動ガン・エアガンショップ、MASTERS-ECの店長です!
次の題目は、G&G 308Mk1です。
これ私が欲しかったw
国内にはまだ出てない製品ですね。
308SRを持っているのでこれも是非欲しいと思って仕入れました。
ちなみに平行輸入品で、アホみたいなデチューンされているので初速は0.2gで50台ですので、ノーマルではお出しできない商品です。
今年45歳になるのに長物・大口径至上主義と言うロマンを追い求めています。
全体です。
少しバランスが悪い気もしますが、良いんです!308弾なのでww
あとMロックってかなり持ちやすい!
特徴としては、全てアンビになっており、セレクターは45度タイプにストレートトリガーと至れり尽くせりです。
架空銃が苦手な人には無縁ですが、レシーバーも非常にかっこよいです。トリガーガードもオシャレ
反対側です。
ストックの付け根のスリングフックが使いやすいです。
CQBの時はワンポイントでつるすのが多いので、ここにあるのがありがたい。
ダストカバーも556に比べて長いです。
アイアンサイトです。
まあよく見るタイプです。
ストックが新型になっております。
PTSに似ていますが、違いますwストックエンドは、下の付け根を軸に展開する用になっており、上側の詰めに引っかけて押さえるとつきます。
ハンドガードはMロックです。
最近ポピュラーになってきていますね。
カタログではインナーバレルは304mmとなっていますので、アウターは12インチハンドガードは10インチ程度でしょうか。
ストック内は広く、短いものなら縦にも入ります。
インナー300mmやん!
パッキンは硬い!硬いです。
モーターは、G&Gの少し上のランクの25000です。
18000がブランドシールを付けてもいいのか?と言う位のスペックなのに、25000はEG1000の上位互換といった所でしょうか・・
メカボックスです。
イカっすね。
レシーバーが長いのでメカボックスの後方にガイドがあります。
QDスプリングは、国内仕様では封印されています。(いまさらながらw)
なんか訳のわからないものが沢山ついている用にみえますが、疑似ボルトの下は、ボルトロックシステムで、チャハンを引いた時に確実にロックされます。
トリガー前にある出っ張りの基盤は、マガジンが無いと通電しないシステムで、良く忘すれて「壊れた!」となるのでご注意下さい。
次の題目は、G&G 308Mk1です。
これ私が欲しかったw
国内にはまだ出てない製品ですね。
308SRを持っているのでこれも是非欲しいと思って仕入れました。
ちなみに平行輸入品で、アホみたいなデチューンされているので初速は0.2gで50台ですので、ノーマルではお出しできない商品です。
今年45歳になるのに長物・大口径至上主義と言うロマンを追い求めています。
全体です。
少しバランスが悪い気もしますが、良いんです!308弾なのでww
あとMロックってかなり持ちやすい!
特徴としては、全てアンビになっており、セレクターは45度タイプにストレートトリガーと至れり尽くせりです。
架空銃が苦手な人には無縁ですが、レシーバーも非常にかっこよいです。トリガーガードもオシャレ
反対側です。
ストックの付け根のスリングフックが使いやすいです。
CQBの時はワンポイントでつるすのが多いので、ここにあるのがありがたい。
ダストカバーも556に比べて長いです。
アイアンサイトです。
まあよく見るタイプです。
ストックが新型になっております。
PTSに似ていますが、違いますwストックエンドは、下の付け根を軸に展開する用になっており、上側の詰めに引っかけて押さえるとつきます。
ハンドガードはMロックです。
最近ポピュラーになってきていますね。
カタログではインナーバレルは304mmとなっていますので、アウターは12インチハンドガードは10インチ程度でしょうか。
ストック内は広く、短いものなら縦にも入ります。
インナー300mmやん!
パッキンは硬い!硬いです。
モーターは、G&Gの少し上のランクの25000です。
18000がブランドシールを付けてもいいのか?と言う位のスペックなのに、25000はEG1000の上位互換といった所でしょうか・・
メカボックスです。
イカっすね。
レシーバーが長いのでメカボックスの後方にガイドがあります。
QDスプリングは、国内仕様では封印されています。(いまさらながらw)
なんか訳のわからないものが沢山ついている用にみえますが、疑似ボルトの下は、ボルトロックシステムで、チャハンを引いた時に確実にロックされます。
トリガー前にある出っ張りの基盤は、マガジンが無いと通電しないシステムで、良く忘すれて「壊れた!」となるのでご注意下さい。
中身はいつものG&Gです。
G&Gのタペットプレートは良いラインしていますね。
今回は、私個人なので、いろいろと試験運用します。
まずは、ベアリング付きハイスピードギア13:1
これはセクターギアとスパーギアの軸にベアリングは入っているタイプです。
この系統のメカボックスの特徴として、スパーの軸受けが持ち上がり過ぎており、シム調整が出来ないのは仕様なのです。
軸受けを削るか、ギアの軸を削るかしかないと言うめんどくさい事をします。
セクターギアです。
ベアリングインになっている。
ちなみにディレイヤーもくるくる回りますw
ピストン停止位置を決めたら、それに合わせてタペットとギアを調整します。
締める時は、先に疑似ボルトやこの辺りを付けないと後で号泣します。
ここまで来るのに、グリップだけ付けて動作確認は当然します。
ネジが多いのであまりバラしたくはないですね。
私は左ききなので、右側に長いセレクターを付けます。
これができる銃は至高w
当然できないのもありますw
モーターはZCを組み込みました。
このBlogを書くまでに1000発程度は撃っていますが、ギアのベアリングの恩恵は、「まったく解りません!」まあ気は心と言う事で、あとは耐久性ですね。
今回は軸受けもベアリングのままにしているので、何処までもつかな・・・・